今年印象に残ったゲームまとめ 2021

今年印象に残ったゲームまとめ 2021

というわけで、今年も終わりということで今年プレイして面白かったな~すごかったな~ってゲームを紹介していこうかなと思います!正直今年は去年の『The Last of Us PartⅡ』や『Ghost of Tsushima』のような目立つ世界的なビッグタイトルがなく、ちょっと弱いかな?という印象だったんだけど、思い返してみると紹介したいゲームが多くてびっくり!なんだかんだ言っても豊作だったんだなぁとしみじみ。ぱっと思いついただけでもかなりあったので、短めにまとめていけたらなと思います。やっていくぞ!!!



まずは1月発売のADV『バディミッションBOND』!
村田雄介先生がキャラデザ!?メインキャラが男性ばかりで女性向けっぽい?いったいどんなゲームなの?などなど、多くの話題を呼んだこのゲーム。実は個人的に今年トップ3に入るベストアドベンチャーゲームなんです!欠点がないとは言えないんですが、魅力的なキャラクターに、壮大な物語は胸を打つこと間違いなし!ちょっとどんなゲームか分かりづらくて手が出しにくい所はありますが、是非遊んでもらいたい作品。遊んだ時に書いた感想記事があるので詳しくはこちらを参照。



次はやはり、今年の二次創作の人気ジャンルの一角を担った『ブルーアーカイブ』!
いやー、ツイッターでさんざん見たね!キャラクター人気が本当にすごい。キャラ付けも含めたキャラクターデザインがとてもよかった。サブストーリーなんかも含めて本当にかわいらしい子が多かった。と、キャラの話ばかりではなくて、ストーリーも面白く、今の時代に合わせたサブゲームとしての遊びやすさもあって、たしかに今の時代にぴったりだったなと。最近はコンテンツ不足などで少し失速気味だけど、間違いなく今年の上半期上位の話題のゲームでした。



次は最早今年どころかスマホゲームの看板にもなった『ウマ娘 プリティーダービー』!
もう今年ゲームの話をするなら切り離せないでしょう!1年話題になり続けたね!スマホゲームはサブゲームの時代という流れを覆し、ワンプレイが長くても面白く、細かく作り込んであり、そして演出がリッチであれば売れるという新常識を打ち出した話題のゲーム。現実の馬に対するリスペクトもすごいし、ライブの演出の技術もすごいし、これが最新のゲームだ!といった面持ち。恒常コンテンツの少なさや、ガチャが2つあるにもかかわらずガチャをぶん回さないと、育成するキャラや方法などのコンテンツが増えないという欠点を抱えているので、課金しないと苦しく感じるところがかなりあるゲームですが、それを置いておいても話題になるくらいには面白いので一度は触れてみてほしい作品。



4作目に紹介するのは3月発売の『ジャックジャンヌ』!
これも、今年のトップ3に入るベストアドベンチャーゲーム!いわゆる乙女ゲームで、自分もそちらには詳しくなかったんだけど、乙女ゲームにもこんなに面白いゲームがあるんだ!と気づかせてくれた作品。今年この作品をプレイしてから乙女ゲームの世界にハマってしまったのはまた別の話。そんなこの作品は演劇学校を舞台にしたスポ根となっており、恋愛を忘れるくらい熱くて泣ける青春ストーリーを楽しめる。キャラクターもよく、友情努力勝利!のような素直な熱いストーリーが好きな方には是非遊んでほしい作品。プレイしたときの感想記事があるので、詳しくはこちらを参照。



5作目は『Pokemon UNITE』!
こちらポケモンのMOBAということで、まだまだ日本では弱いMOBAというジャンルを一気に広げることになった大型タイトル!時間制限や、システムを簡素にすることで分かりやすくして、MOBAの敷居を下げてかなり入りやすくしていて、めちゃくちゃいい入口になっていたんじゃないかな。MOBAというジャンルを知っているけど遊んだことないって人だけではなく、まったく知らないところからポケモンだからと遊ぶ人もよく見かけて、本当に影響力がすごかったなぁと。自分もほとんどMOBAを知らない状態からこのゲームに入って、500時間ほど溶かしてしまった。MOBAは世界で流行るだけあっていいゲームだったなと。ただ最近はバグが大量に起きて放置されたり、新ポケモンが手を付けられないくらい強い状態で出てナーフを繰り返したり、運営の信用が落ちつつあるので頑張ってほしいですね……。



6作目は『月姫 -A piece of blue glass moon-』。
FateのTYPE-MOONの前作、『月姫』のリメイク作品の今作。今年のベストアドベンチャートップ3最後の1作。正直なところ、ストーリーの大まかな流れは原作と同じで、面白いのは分かっていたし、今年のゲーム!として挙げるべきなのか少し迷ったんだけど、やはり圧倒的な加筆と、演出のリッチさで、最新のADVとして完成していたので、挙げるべきかなと!原作で言うと半分もないのに、これだけで40時間近く遊べる超加筆。演出なども凝っていたし、本当によく出来たADV。なにか遊びたいなって時には問答無用で選んでいいゲーム。問題は後編がいつ出るか分からないところ……。おすすめしたいけど、後編も続けてやりたいよ~って人は待ってもいいかも……?何年かかるか分からないけど……。



7作目は『Tales of ARISE』!
テイルズシリーズ大復活!!!本当に面白かった!史上最速で100万本を売り上げるなど、発売されてからの勢いが本当にすごかったこの作品。直近のテイルズシリーズは少しだれていたというか、粗が目立って警戒されていたんだけど、プロデューサーが替わり、ゲームの雰囲気なんかも従来とは少し変えて再始動し、それが大ヒット!アクション要素が強くなり、味方の介入要素も多く、楽しくなった戦闘、美しくなったグラフィック、そして王道のストーリーと、目立った欠点のない、めちゃめちゃ完成度の高いRPGで、テイルズはこういうのだよこういうの!というのを思い出させてくれた。今年のベストRPGのうちの1つ。テイルズシリーズってたくさんあるし、どれからやろうかな~なんて人に、真っ先に勧めることができる作品になっていると思います!テイルズシリーズはこの調子で続いていってほしいですね。



8作目は『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』!
キムタクが如くで知られる『JUDGE EYES 死神の遺言』の続編。前作JUDGE EYESそれはもう面白く、ストーリーも主人公八神隆之の過去を絡めて、壮大でありつつ、それをしっかり回収しきった完成度の高いものになっていて、今作はまぁハードルが高いものになっていたんだけど、乗り越えたね!過去とかは前作で回収してしまったので壮大さでは勝てないものの、謎が謎を呼ぶ展開は前作にも負けず劣らず、テーマも実はめちゃくちゃ考えさせられるようになってて、めちゃくちゃ完成度の高い人間ドラマになっている。街を歩いているだけではサブイベントに出会えないとか、ちょっと気になるところはあるものの、本当に面白くできているので、前作も合わせてオススメです。



9作目は軌跡シリーズ最新作の『黎の軌跡』!
こちらも今年のベストRPG1つ。閃で長く続いた前半の物語が完結し、創という間章を挟んでの最新章開幕!正直軌跡シリーズは閃でだれにだれ、いや大丈夫かよこのシリーズってなっていたんですが、いや創面白いぞ?となり、これは期待が持てる……!といったところ、しっかり期待に応えた作品!閃では賛否を巻き起こした、1作で完結しないストーリー構成も、今回はしっかり1作で区切りをつける構成になっていたり、戦闘システムもブラッシュアップされ、配置をより意識して遊ぶことができたりと、本当に遊びやすくなっている。もちろん過去作との繋がりもあってシリーズファンにもオススメできるし、軌跡シリーズ何かやってみたいなって方にもここからやろう!とオススメできる出来になっているよいゲームだった。





10作目は任天堂より『メトロイド ドレッド』!
インディーズゲームに触れやすくなった昨今よく聞く「メトロイドヴァニア」の前身となったメトロイドシリーズの最新作!恥ずかしながら自分はメトロイドヴァニアは初めてだったんだけど、もう本当に面白かった!快適な操作性、探索を進めることで増えていくアクションと行先のちょうどよさ、カウンターなどを駆使した歯ごたえのあるアクションなどなど、めちゃめちゃ高バランスで揃っていた!探索して強くなっていく楽しさも、自分が上手くなったなぁって気持ちよさもしっかりあって、本当にストレスの少ない、高レベルのアクションゲームだった。10時間程度の内容でフルプライスは今時強気すぎるんじゃないかと思ったんだけど、もう全然文句なし!遊べて本当に良かった!人によってはちょっと回避が難しい特殊ボスがところどころに配置されていて、それがつまらないと思う人もいそうなので注意だけど、自分はそれも含めていい歯ごたえで楽しかったです。



11作目に紹介するのは『BLUE REFLECTION TIE/帝』!
これも今年のベストRPGであり、個人的に一番おすすめしたいゲーム!いや、もう本当に面白かったこのゲーム!基本的にはライザのアトリエをベースにしたようなガストらしいRPGなんだけど、細かくブラッシュアップされていて、わかりやすく、かつ息をつく暇のない戦闘や、アイテム作りを楽しむことができる。ストーリー、キャラクター面もすごくて、1キャラに付きどれだけ個別イベントがあるの!?ってくらい個別イベントもりもりだし、メインストーリーは「記憶に触れる」ことをテーマに、繊細な部分に触れる話を丁寧に描写していて、もうめちゃくちゃに泣いた。あと、この作品は女の子しか出ないんですが、めちゃくちゃ百合を意識してます!女の子同士のイベントはもちろん、添い寝に手繋ぎまでこなすこだわりよう。そしてメインストーリーはもう本当に最高に尊いですよ……!いや、ネタバレなのでこれ以上は言えないんですけど……!百合好きさんにも是非遊んでほしい……!前作『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』、そしてアニメ作品の『BLUE REFLECTION Ray/澪』の総集編的な立ち位置の作品なので、シリーズを通して触れていないと楽しめないかなとは思うんだけど、シリーズを通して遊んだ時の面白さは圧倒的なものがあるので、是非シリーズを通して触れてみてほしい作品。



そして最後に紹介するのは『真・女神転生5』!
こちらも大人気シリーズの最新作にして、今年のベストRPGの1つ!すごいゲームだったね!もちろんシリーズらしいやりごたえのある難易度のRPGではあって、そこはもう期待通りに最高に面白いんだけど、それ以外にも探索要素が本当にすごかった。なんだこのマップ!?ってなること間違いなし。高低差は分かりづらいし、道順も分かりづらいし、なんだこれ?って最初はなるんだけど、案外これがハマるんです……!なんだかんだ言って迷いながら進むことでマップをしゃぶりつくせるし、探検している感覚があったね。RPGは大抵一度マップを通ったら、もうそれきりになることが多くて通り抜けただけになんてなりがちなんだけど、この作品はそんなことなく、かなり楽しみ尽くせるね。もちろん戦闘とかを楽しみたいって人にはかなり不評なんだけど、RPGとしてみたときに、この探索はかなりすごいものなんじゃないかなと思っている。あとメインストーリーも面白かった!いつも通り、どのスタンスでいるかの話ではあるんだけど、現代と魔界を行き来することで現代ファンタジーRPGのような楽しさもあって、かなり感情移入しやすくなっていた。本当に、期待に応えたいいRPGでした!







というわけで、12作品ピックアップして紹介させていただきました!最初にも書いたけど、今年は本当に面白いゲームが多くて、例えばシリーズの不便なところをさらにブラッシュアップし、モンスターハンターの楽しさを思い出させてくれた『モンスターハンターライズ』や今年のゲームではないんだけど日本語対応になった『Hades』、一歩足りなかったものの、高水準のRPGとしてまとまっていた『ブレイブリーデフォルト2』、他にも自分はプレイしていませんが、ゲームクリエイターが選ぶ今年のゲームの1位に選ばれた『バイオハザード ヴィレッジ』やアニメ放映もあった『SCARLET NEXUS』など挙げればキリがない。
それでもこの12作は新鮮な驚きを与えてくれたゲームなので、是非年末年始にじっくり遊んでみてもらいたいですね!では、今年のまとめはこの辺にします。皆さんも年末年始じっくりゲームなんかして過ごせるといいですね!では、よい年末を―!










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