『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろの少女』 蘇った名作ミステリゲームを初見プレイ!メインストーリー以外の気になるところをチェック!

『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろの少女』 蘇った名作ミステリゲームを初見プレイ!メインストーリー以外の気になるところをチェック!

というわけで、GWから続いて2週間の間に色んなゲームやってきましたが、この2週間最後にプレイしたのは任天堂より発売、1984年に1作目が発売されたファミコン探偵倶楽部シリーズのリメイク作品の『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろの少女』!いやー、めちゃくちゃ面白かったで、この作品の面白かったところはほとんどがストーリーに起因するんだけど、その面白さを細かく話すとネタバレになってしまうので、今回はファミコンのゲームだけどシナリオの満足度は?プレイ時間は?遊びやすさは?っていったところ話をざっくり話します。ちなみに初見プレイ



このゲームを始めるときに最初に不安だったのが、メインストーリーは満足できるものなのか?ってところ。この満足というのは、謎だけを淡々と追っていくのではなく、キャラの掘り下げであったり感情移入できるようなドラマ性があるのか?というところ。元がファミコンのゲームだし、シナリオは短いんじゃないか?短いと描写が少なくて、イラストがきれいになったりしていても淡白な感じなのでは?って思ってたんだけど、心配無用でした!数々の魅力的なキャラに、練られたシナリオで素晴らしいドラマになってました!ほんとうに面白かった!


プレイ時間は1作約7時間程度。1日やっていれば終わるほどなので、1作に4300円ほどだと言われると少し高く感じる人もいるんじゃないかな~という印象。個人的にはシナリオに満足できたので高いと感じなかったけど、シナリオの合う合わないはあるし、気になる人は気になるかも。


ゲームシステムはいわゆる「総当たり式」って言われるタイプのもので、かなり無駄な選択肢を選ばないといけないというか、さくさくとクリアするには手間が多いので、今の時代には合ってないのかも。重要な選択肢は黄色で強調されるようになっていたりしたんだけど、やっぱり分かり辛いところはいくつかあって、それこそ「総当たり」させられたな~と。個人的にはこのタイプもいくつかプレイしているので全然楽しかったのだけど、慣れてない人には苦しいかも。
というか、それ以上に気になるところがあって!選択肢選び周りが不便!!!選択肢を選択→別の選択肢と選びたいときに謎の入力を受け付けてない時間が存在していて、めちゃくちゃテンポ悪い。コマンドを何回も選ぶ都合上、操作できない時間が小まめに挟まるのでここはかなりバッド。
あと選択肢を上から選んでいって、一番下まで行ったときに下を入れて上に戻ってくれないのもバッド。もしかしたら原作再現なのかもしれないけど、そこ不便なまま残す必要なくない……?
と、大部分が選択肢を選ぶゲームなので、ここの不便さはかなり気になったかな。


今作は最新のゲームらしく、背景や立ち絵が動く、Live2D仕様になっていたんだけど、これはよかったね。この試みは最近のADVではちょこちょこ行われていて、スタンダードになりつつあるのでいいものだと思います。演出なんかにも色々幅が出るし、正統進化。


ということでまとめると、シナリオは本当に満足できるものだったものの、システム的には古臭いところがあって、ちょっともったいないところもあったなという感じ!個人的にはかなり楽しめたので、続編とか出てくれたら嬉しいなぁ。キャラクターもよかったし、設定もまだまだ広げられそうだし、MAGESの方はかなり乗り気なようなので、3作目のリメイクも含めて、色々展開してくれたら嬉しいので応援してます!




switchカテゴリの最新記事